城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)
工事の概要といたしましては、寺田西小学校南側の市道201号線の一部が狭隘な道路となっており、道路南側の隣接地権者にご協力をいただき、当該路線を南側へ道路拡幅し、併せて歩道整備を行うものでございます。今後の予定につきましては、今年度は用地測量を実施し、令和5年度は用地買収を行う予定をしており、令和6年度の工事完成を目指して取り組んでまいります。 ○谷直樹議長 平松議員。
工事の概要といたしましては、寺田西小学校南側の市道201号線の一部が狭隘な道路となっており、道路南側の隣接地権者にご協力をいただき、当該路線を南側へ道路拡幅し、併せて歩道整備を行うものでございます。今後の予定につきましては、今年度は用地測量を実施し、令和5年度は用地買収を行う予定をしており、令和6年度の工事完成を目指して取り組んでまいります。 ○谷直樹議長 平松議員。
その中で先ほどもご答弁させていただきましたように、高速道路南側に太陽光パネルの設置というのを1つの事業として想定しているところでございます。東部丘陵地に進出意向のある企業に対しましては、この太陽光パネルだけではなしに、あらゆるこういう分散化のエネルギーのことについてご説明しているところでございますが、現時点において実施には至っていないところではございます。
今回の計画地につきましては、18ページ下段にお示しします赤枠、新名神高速道路南側が計画規模として約8.6ヘクタールであること、次に、19ページ、こちらの上段にお示ししますように、新名神高速道路北側が宇治田原町域を含め、約3.6ヘクタールであると説明されたところでございます。
JR久津川道踏切から東側のコンビニエンスストア横の交差点までの間は、暫定的に道路南側の路側帯をカラー舗装とし、車道と路側帯を明確にすることにより歩行者の安全対策を図っております。現在、複線化事業にあわせたJR久津川道踏切の改良工事とあわせ、踏切の東側の市道1151号線までの歩道整備を進めており、その先については現在のところ整備計画はございません。
また、新名神高速道路南側のり面に太陽光パネルを設置し、発生した電力を大型商業施設等に供給するとともに、電力市場に売電するという計画でございます。 両地区におきましては、一定の条件が整えば営業利益ベースで黒字を確保でき、事業として成立する可能性があるという結果となりました。 いずれにいたしましても、事業の具体化には精緻な検証作業と関係者の理解や協力が必要となります。
しかし、道幅が狭く、道路南側の歩道が未整備で、通行車両や歩行者にとって大変危険な状態となっておるという状況でございます。市としましては、これまでから道路管理者である京都府に対して、歩道整備など安全対策を要望してまいりました。
道路南側の箇所につきましては、通学路安全推進会議においても検討しているところでございます。対策といたしまして、用水路にふたをしたり転落防止柵の設置等が考えられるところでございますが、設置するには、水利組合等の関係機関の承諾をいただくことが前提となります。
例えば寺田東部でJR城陽駅まで徒歩六、七分、前面道路南側幅員6メートル、間口4間、奥行8間、32坪の宅地と築40年2階建て木造延べ25坪住宅の場合、課税額は幾らぐらいになるのでしょうか。 3点目に、2点目の建築物を解体除去され、更地とした場合の課税額は幾らぐらいになるのでしょうか、お答え願います。 次に、第3、税制について、木造家屋課税のあり方についてであります。
しかし,名神高速道路南側地域の一部では,都市計画道路等の課題により汚水幹線整備のめどが立たないことから,現在も浄化槽による処理が行われております。曽我議員御指摘のとおり,住宅開発等が進む中,当該地域の下水道整備が喫緊の課題となっていることを踏まえ,平成22年度から現地調査を実施してまいりました。
そして、人口フレームを10万人に設定してはという中で、早期の工専拡大事業などの積極的な施策が必要と考えるというご質問でございますが、人口減少や少子高齢化の進展など社会の潮流の中、本市におきましては、新名神高速道路南側の約15.4ヘクタールの地域におきまして地域活性化と新たな産業創出による雇用の確保などを目的として、組合施行土地区画整理事業の準備組織でございます大住土地区画整理組合設立準備委員会に対しまして
また、木津川右岸運動公園線につきましては、道路南側の擁壁工事を実施するとともに、JR長池駅北側に計画しております北口交通広場においては、現在、仮駅舎撤去やホーム改築工事が行われております。その完了後に築造工事を進める予定でございます。なお、北口交通広場の工事におきましては、駅利用者など多くの通行者があることから、工事の実施には安全対策を十分行って実施してまいりたいと思っております。
次に、府道小倉西舞鶴線につきましては、京都府において、沿道の皆様への計画説明が進められているところであり、市といたしましては、道路南側部分の拡幅を、市民病院開設に併せて整備していただけるよう、お願いしているところであります。
しかしながら、大雨時には、向畑地区からイオン前や駅前にかけて局所的に道路の冠水が生じており、その原因は、イオン前道路南側の有蓋化された石田川の断面不足によるところであります。このため、平成24年度において、阪急東向日駅前から西側に石田川の能力不足を補うバイパス水路の実施設計の予算を計上したところでございます。
次に、新名神の計画路線に当たる当該企業、本市の優良企業の移転に伴う代替地の確保に、新名神高速道路南側約15.4ヘクタールにおける企業誘致を目的とした土地区画整理事業の実現に向けた地元組織に対する支援等を行うなど、現在、市もご努力をいただいております。(仮称)大住土地区画整理組合支援事業も、地権者のそれぞれの不安から組合設立まで、まだ少しの時間が必要であるように感じています。
大口地権者の3箇所が道路南側に重点を置いて用地買収に入ることを決めたとあり、南側は三、四年をめどに、残る北側も南側に引き続き1年余りで完成させる予定とのことでしたが、JR向日町駅前整備でも多くの市民からいまだに不満の声がたくさんあります。交番所の場所の問題、交番裏側から西側への横断ができなかったり、周辺住民や利用者からは改善を望む声も出ております。
災害の状況につきましては、祖母谷トンネルの前後で道路南側法面が崩壊し、特に市街地側につきましては、深さ約10メートルの位置で地すべりが起こったものと伺っております。 復旧工法といたしましては、道路法面にコンクリートを吹きつけて法枠をつくり、長さ約15メートルの鋼鉄製のアンカーを249本打ち込むことにより、地すべりを抑止するもので、その安全性は十分検証されております。
そういたしまして、車の駐車は正門から東側の現況道路南側に駐車をできるようにしたいと。さらに徒歩での通園の安全を確保するために、正門から西方向につきましては歩行者道路を表示する白線を引いて安全確保を行いたい、こういうことで実施をしたいということで準備を進めているところでございます。
ご質問いただきました市道南浦西浦線、近鉄小倉駅より南の山際方面につきましては、道路南側の水路構造物により工事が困難であること、またこの水路に近接して家屋が連檐しておりまして、下水道取りつけ管を設置する余地がないことによりまして、一部のご家庭の接続工事が着手できておりません。 現在、平成16年度より2カ年をかけまして宇治川左岸の雨水計画の見直し作業を行っているところでございます。
次に産業振興、企業誘致についてでありますが、第二名神高速道路南側地区は、将来の土地利用の方向について土地所有者と勉強会を開催するとともに土地利用アンケート調査も実施する中で、将来の土地利用のあり方や整備の手法などについて土地所有者とともに検討を進めているところであります。
今回、市民の皆様のご意見を聴く会を開催し、可能な限り市民の皆様のご意向を取り入れ、道路南側の歩道整備から着手し、早期に完成できるよう努めてまいりたいと考えております。